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屋根の種類と特徴

外構
2023.12.12(Tue)

家づくりは間取りを検討することが重要ですが、その他要所要所の仕様についても検討することが必要になってきます。
そのなかで今回は屋根についてお話しますが、屋根にもいくつか種類があることはご存知でしょうか?

屋根の種類は大きく分けて3つあります。

1つ目はスレートです。スレートはセメントと繊維質を合わせて薄い板状にしたものになります。聞き馴染みがないかもしれませんが普及率は高く、耐用年数は30年以上と言われています。

特徴はコスパが良い、軽量で耐震性に優れる、施工がしやすいというところです。大手ハウスメーカーでも標準仕様にしているほどの優れた屋根材になっております。

2つ目は瓦です。瓦は皆さんもご存知だと思いますが、素材は粘土で焼き物になります。

特徴は耐久性・断熱性・遮音性に優れる、メンテナンス性が良いというところです。瓦は屋根材のなかで最も耐久性が高く耐用年数は50年以上と言われています。メンテナンス性では、屋根材で唯一傷んだ箇所(瓦1枚)のみを替えて修繕することができます。

3つ目はガルバリウム鋼板(板金屋根)です。ガルバリウムとはアルミと亜鉛の合金であり、鋼板にそれをメッキしたものになります。

特徴は軽量で耐震性に優れる、汚れにくい、ひび割れがないというところです。耐用年数は40年以上と言われており、価格・耐震性・メンテンス性など全体的にバランスの取れたものになります。

感覚的に屋根材は家づくりのなかでこだわりの少ない箇所に感じますが、3つの中から大きく分けて価格・耐震性・メンテナンス性のバランスを考えると選びやすいと思います。
今回は簡単に説明しましたので、更に詳しく知りたい方はぜひご自身でも調べてみてください。

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